2022年6月

• （1）利用代表者氏名。なお、予約者と利用者が異なる場合は、両者の氏名
• （2）ご利用日及び到着予定時刻
• （3）固定および携帯電話番号。固定もしくは、携帯電話の何れかしかお持ちでない場合は、この限りではありません
• （4）その他当館が必要と認める事項
• （5)宿泊中のお客様が当初お申込みの宿泊予定日を超えて宿泊継続の申し入れをされた場合、当館は、その申し出がなされた時点で、新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

• （1）予約申込みがこの約款によらないとき。
• （2）満室または、食事処の満席等により客室・客席等の余裕がないとき。
• （3）お一人様の宿泊のとき。
• （4）利用しようとするお客様が、利用に関し、法令の規定、公序良俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
• （5）利用しようとするお客様が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
• （6）利用に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
• （7）天災、施設の故障、その他やむをえない事由により、利用して頂くことができないとき。
• （8）旅館業法第5条ならびに大分県または九重町が条例で規定する場合に 該当するとき。
• （9）休館日

■解除（キャンセル）

（キャンセル料が発生する前）

ご予約者氏名とご予約の際に頂いたお電話番号（固定もしくは携帯番号）にて照合ができた場合、解除可能

当館規定のキャンセル料が発生する場合は当館指定の口座へお振込を依頼します

第　5　条　当館は、次に掲げる場合においては、宿泊予約を解除することがあります

• （1）宿泊当日、お客様が連絡をしないで、夕食開始時刻の18時になっても到着しないとき、その宿泊予約はお客様により解除されたものとみなし当日キャンセルとして処理することがあります。
• （2）お客様が利用に関し、法令の規定、公序良俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
• （3）お客様が伝染病者であると明らかに認められるとき。
• （4）利用に関し、合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
• （5）天災等不可抗力に起因する事由により利用できないとき。
• （6）旅館業法第5条ならびに大分県または九重町が条例で規定する場合に　該当するとき。
• （7）寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当館が定める利用規則の禁止事項（火災予防上必要なものに限ります。）に従わないとき。

• （1）危険物の持込み
• （2）火気・電熱器の使用　（注）当館がご用意したものを除きます
• （3）お食事処への飲食物の持込み　（注）幼児のお子様の離乳食などは除きます
• （4）動物の持込み
• （6) 騒音等他のお客様に迷惑となる行為
• （7) 指定された場所（フロントおよび自動販売機のある喫煙所）以外での喫煙
• （8) 指定された場所以外への立ち入り

・朝食　午前8時00分～午前9時30分
・夕食　午後6時00分～午後8時00分（夕食の開始時刻の変更はできません）

（3）ルームサービス利用時間

・午前7時00分～午前10時00分
・午後 3時00分～午後9時00分

（4） 入浴時間
■　客室専用風呂

・滞在中はいつでも入浴可能です

■　男女内風呂（※メンテナンス・清掃等により変更になる場合があります）

・午前 6時00分～午前 10時00分
・午後 3時00分～午後10時00分

第　11　条

• （1) お客様が支払うべき料金等の内訳は、予約プランを参照下さい。
• （2) お支払いは現金及びクレジットカードがご利用いただけます。
• （3) 前項の料金等の支払いは、お客様の出発の際又は当館が請求したとき、フロントにおいて行って頂きます。
• （4) 当館がお客様に客室を提供し、使用が可能になったのち、お客様が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金を申し受けます。

• （1) 当館は、万一、お客様と契約した客室を提供できないときは、お客様の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
• （2) 当館は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料(当館に宿泊した場合の宿泊料金　＋　当館規定の往復交通費)をお客様に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室の提供ができないことについて、当館の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

• （1) お客様がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当館はその損害を賠償します。
  ただし、現金及び貴重品については、当館がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、お客様がそれを行わなかったときは、その損害を補償しません。
• （2) お客様が、当館内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当館の故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館はその損害を賠償します。
  ただし、お客様から予め種類及び価額の明告のなかったものについては、当館に故意又は重大な過失があった場合を除き、当館はその損害を補償しません。

• （1) お客様の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任をもって保管し、お客様がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。
• （2) お客様がチェックアウトした後、お客様の手荷物又は携帯品が当館に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当館は、当該所有者に連絡を行うとともにその指示を求めるものとします。
  ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め90日間保管し、その後処分します。